「日記を書こうと思ったけど、ノートを開くのが面倒で続かない」 「瞑想のやり方が合っているのか不安」
メンタルケアは「継続」が鍵ですが、忙しい毎日の中で新しい習慣を定着させるのは至難の業です。 そこで活用したいのが、常に手元にあるスマートフォンです。
今回は、心理学的なエビデンスに基づき、あなたのメンタルを24時間サポートしてくれる優秀なアプリを3つご紹介します。
1. 認知行動療法(CBT)が手軽にできる
『Awarefy(アウェアファイ)』
- どんなアプリ? 早稲田大学との共同研究から生まれた、国産のメンタルケアアプリ。対話形式で感情を記録したり、AIが客観的なアドバイスをくれます。
- ここがすごい! 記事4で紹介した「ABC理論(出来事・解釈・感情の整理)」や、記事9の「感情の見える化」が、チャット形式で簡単に行えます。「モヤモヤするけど言語化できない」という時、AIが壁打ち相手になって思考を整理してくれる機能は感動ものです。
2. 「自律神経」を見える化して整える
『Upmind(アップマインド)』
- どんなアプリ? スマホのカメラに指を当てるだけで、心拍の変動から「自律神経のバランス(ストレス度)」を測定してくれるアプリ。
- ここがすごい! 「なんとなく疲れた」という主観的な感覚を、数値(データ)として客観視できます。測定後は、今の状態に最適な「3分間瞑想」や「ストレッチ」を提案してくれるので、記事8で紹介したマインドフルネスの導入として最適です。
3. 眠れない夜の救世主
『Meditopia(メディトピア)』
- どんなアプリ? 世界中で使われている瞑想・睡眠導入アプリ。「自信がない時」「孤独を感じる時」など、シチュエーション別の誘導瞑想が豊富です。
- ここがすごい! とにかく「声」と「音楽」が心地よいです。寝る前に「スリープストーリー(大人向けの読み聞かせ)」を聴くと、ネガティブな思考(反芻思考)が止まり、驚くほどストンと眠れます。記事20の「睡眠ケア」を実践したい方におすすめです。
まとめ:アイコンは「1ページ目」に置こう
これらのアプリを入れたら、ぜひスマホのホーム画面の**「一番押しやすい場所(ドックや1ページ目)」**にアイコンを置いてください。 記事15の「20秒ルール」でお話しした通り、アクセスを数秒縮めるだけで、習慣化の確率は劇的に上がります。
あなたのスマホを、ストレス製造機から「心の安全基地」に変えていきましょう。



